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こんにちは!
週末はいかがでしたか?
久々に雨の日曜日でしたね。

私達は週末友達の結婚パーティ出席も兼ねて、千葉で過ごしました。
地元で生まれ育った根っからのローカルサーファーの新郎と、世話女房で気配りの新婦、お似合いでした!
場所はまさにOCEANFRONT、海のまん前にある友達のお店で。内装は全て手作りでセンスいいです。
ちなみにここのオーナーは、うちの息子のサーフィン育ての親でもあるプロサーファーのK氏。
パーティでは、レゲエバンドの演奏あり、太東を作り上げてきたT氏のサプライズバースデーもあり、サーフィンを共通にしたいろんな仲間が集まり、盛大なパーティとなって、新郎新婦もみんなも喜んでいました。
ここに集まるのは型にはまらない人たち。
こうしなければいけない、こうでなくてはいけないという生き方とは違う自分固有の生き方を貫き実行している人たち。
でもそこにはいつも、敬意、礼儀、思いやりが自然とあるのです。
そのためか年齢層高いですが(笑)、とても素敵な人たちです。
そんなオンとオフがあり、クリアな気持ちになります。
そしてみんなと話すことで、私のフラへの愛情も改めて感じます。

今までハワイはニイハウとカホオラヴェ以外、6つの島に行き、それぞれによさがあるのでどこも大好きなのですが、何せ感銘を受けたのはモロカイでした。
モロカイにはたくさんの歴史があり、個人のプロパティだったり保護地区だったりで、ただいくだけでも許可を得なければならない場所がたくさんあります。
そのひとつカアナはフラ発祥の地でもあります。
そういった場所に行くのは至難の業。
どうにか許可を得る人を見つけた後は、きちんとしたプロトコルを踏まなければなりません。
そのエリアに住む人たち、管理する人たちへの敬意と共に、私達は、許可を請うOLI、承認するOLI、HO'UKUPU、HONI(額と額、鼻と鼻をくっつけて同時に息を吸い込む)といった古代からの慣習を経て、なかに入ることが許されます。
この経験やMOA'ULA FALLS(赤いLIZARDが住む滝)にたどり着き、息子が泳いだこと、モロカイの人々が守り続けるFISHPOND、TARO LO'I、HEIAU、古代の生活様式をそのまま残した石の数々や伝説の岩etc...を見られたことは、貴重な財産です。
モロカイはハワイの歴史や慣習を守り続ける島。
そしてハワイアンの血を持つ人々の人口がもっとも多い島。
そこに住む人々に感動しました。
これが本当のハワイアンハート、ALOHAスピリッツなのだと、今までの認識を覆されるほと、心から感激しました。
まだ小さい息子にもそのハートが伝わったようでした。
そして息子の性格のおかげもあり、たくさんのいい出会いがありました。

私はリゾート化されたものや楽しみをお膳立てされたものより、冒険や探求といった旅を好みますが、モロカイの旅はまさにそうでした。
同時にいままで学んできたことがリンクされ、より近いものに。
息子にもそういった生(なま)の経験をどんどんさせています。

まっさらな状態で行くのもいいのかもしれないですが、ハワイの歴史をある程度身に着けてからだと、よりモロカイの魅力や歴史の深さ、有り難味を感じるのではないかと思います。
モロカイや他の島の旅に関しては書ききれないことが山積みなので、またいつか別途書きたいと思います。

スピリチュアルとかそうでないとかはよくわからないですし、そういった予備知識もないのですが、自分の感じたものそのものが、経験となり生き方となり、私にとっては踊りの表現にもなります。

何より、ハワイが大好き、フラが大好き、といった愛情が一番ですね。

世の中は、人と比べたり、自分の要求ばかりが先走ったりしがちですが、それを笑顔と感謝に切り替えるだけで幸せな気持ちになるのではないでしょうか。

昔は漠然として本当の意味では理解できていなかったけれど、いろんな経験を経たからこそ、たどり着く先が実感となり、有り難味となります。

そんな気持ちをみんなでシェアできたらいいなあと思います。

毎回なんだかんだと難しいことを書いてるようですが、結論はいつも一緒ですね。

今週も楽しい1週間を!

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